「キャンプにいってスマホを使いたい、カメラを充電したい」と考えているひともおおいですよね。
特にスマホは活用することが多く、すぐに電池容量がなくなってしまいます。
電化製品が使えるとキャンプも便利になるので最近はポータブル電源を購入する人が増えています。
ポータブル電源があると電気ケトルやLEDランタン、電気毛布、扇風機といった電化製品も使え、より快適に過ごせます。
ポータブル電源は最近数々のメーカーが販売を開始して、さらに種類も多いことから選ぶことも難しくなりました。
ここでは「BLUETTI（ブルーティ）」を紹介し、口コミや評判から、BLUETTIのポータブル電源を選ぶメリットを紹介します。
BLUETTIのポータブル電源が気になっていたかたはぜひチェックしてみてください。
BLUETTIのおすすめのポイント
〇充電時間が早い
〇多くの機器を使える
〇最も安全性が高い「リン酸鉄リチウムバッテリー」
充電時間が早い
モデルにもよるのですが、BLUETTI EB70には専用充電器（アダプター）がついていて、通常の倍の電力（200W）で充電をすることもできます。
充電時間で半分に短縮できるというわけです。
充電が早い代わりに、充電時の熱を逃がす冷却用ファン回ります。
明確にはされてないけど、熱で少し劣化が早く可能性も考えられるので、できるだけ通常充電が望ましいです。
多くの機器を使える
モバイルバッテリーと大きくことなり、一度に充電できる機器が多いです。
一部スマートフォンはワイヤレス充電も可能で、USBを含め複数同時に接続可能です。
ノートパソコンを充電しながら、扇風機を回すことも可能。
最も安全性が高い「リン酸鉄リチウムバッテリー」
リン酸鉄リチウムは同じリチウム電池と比べて、熱に強く安定している性質があります。
電池内部で発熱しても耐久性が高いとされ、最も安全性が高いリチウム電池と言われています。
「三元」や「リチウムポリマー系」を使っているポータブル電源が多い中で、リン酸鉄リチウム電池を使っているBLUETTIは安全性が高いです。
BLUETTIの特徴
BLUETTIは中国の蓄電池市場を席捲している『パワーオークグループ』のブランドです。
2009年にシンセンで起業されたパワーオークグループは、生産スタッフが1,000名にもなる企業となっています。
BLUETTIの基本情報
日本の代理店は『BLUETTI JAPAN株式会社』。
神奈川県相模原市に本社をかまえ、2021年に設立。
ポータブル電源の販売をしています。
| 機種名 | EB3A | EB55 | EB70s | AC200P | AC200MAX |
|---|---|---|---|---|---|
| バッテリー容量 | 268.8Wh | 537Wh | 716Wh | 2000Wh | 2048Wh |
| 定格出力 | 600W | 700W | 800W | 2000W | 2200W |
| AC100Vコンセント | 2 | 4 | 4 | 6 | 5 |
| USB Type-A出力 | 2 | 4 | 2 | 4 | 4 |
| USB Type-C出力 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| シガーソケット出力 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| ワイヤレス充電 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 |
| 充電時間 | 2時間 | 2時間 | 約5時間 | 約7.5時間 | 約7.5時間 |
| ソーラー充電 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 255*180*183mm | 278*200*198mm | 320*217*222mm | 420*280*386mm | 440*296*387.5mm |
| 重さ | 4.6kg | 7.5kg | 9.7kg | 27.5kg | 28.1kg |
| 公式税込価格(2022年10月3日現在) | 29,800円 | 59,980円 | 79,800円 | 219,880円 | 249,980円 |
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BLUETTIの特徴
数あるポータブル電源の中でも特長はワイヤレス充電機能搭載モデルがあるところ。
上面におくだけで充電できるのは便利で、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチを使っている人にはおすすめ。
BLUETTIの特徴や基本情報まとめ
ワイヤレス充電機能やリン酸鉄リチウムバッテリーを使うことで多少割高になってしまうものの、大手メーカーではできないこだわりを実現しているメーカー。
「もう少し良いものを！」ポータブル電源に求めるにはBLUETTIがベストでしょう！
BLUETTIの悪い評判
次にBLUETTIで見かける悪い評判を紹介します。
停電用バックアップとして使いたかったのですが、AC入力接続してECOモードをオフにしても一日に何度かAC出力が切れますね。。。重要な機器には使えないです。Bluetoothも最初はつながったのに、しばらく使っていたら繋がらなくなりました。
引用：楽天市場
UPSモードを期待して購入したが使い物にならなかった。
消費電力１５０ｗ程度のＰＣシステムを接続したが、少し時間（尾辺てないが数分以内）が経つと瞬低するため全く使い物にならなかった。
こんなことならもっと安くて大容量の製品を購入した方がよかった。
引用：楽天市場
・何と言ってもUPS機能があること。実のところUPS機能（AC電源パススルーを備えたポータブル電源）は案外少ない。大半は外部ACアダプタ充電だが、それだとUPS給電容量も当然アダプタに制限されてしまう（AC＞アダプタでDC＞ポタ電本体で再びAC化）。だが本機には直接AC入力端子があり、一般的な3P-ACケーブルを挿して充電できる。内部構造は分からないが理論的には完全なパススルーが可能だ。
・TYPE-C 出力は USB PD 100W に対応しておりノートPCに余裕で給電できる。Galaxy note20 ULTRA を充電してみたら超急速モードになったので、たぶんPPSも対応していると思う。
・接続部がすべて前面にあるので、壁にくっつけて設置可能（左右は放熱ファンと吸気口）。
・専用アプリでファンや充電速度を設定できる（静音モード等）。バッテリ残量や出力電力量もリアルタイム表示可能。
※
＜改善希望＞
・専用スイッチでAC/DCそれぞれON/OFF出来るのは良いとして、3秒押すとAC/DC関係なく全部切断されるのは危険。特にUPSモードのACは絶対に切れてはいけないと思う。
・電力メーターの常時表示モードが欲しい（今は10秒で消える）。もちろんスマホアプリでいつでも確認できるが、せっかく本体ディスプレイがカッコイイので物体無い。UPSモード中だけで良いから常時点灯の設定が欲しい。
引用：楽天市場
暫くぶり（購入後３ヶ月）のお盆期間中に利用しましたが本体の充電が100％なのに携帯電話1台やタブレット1台にフル充電出来ない。
時間をかけて本体に充電する時は、アプリで充電中の状況は確認出來ますが、
本体の液晶ディスプレイの電力チャージ状況は
メーターが反応していないです。
メーカーに交換依頼をしましたが今のところ返事がきていません。
一日後に返事は来ましたが、保証の筈なのに、
不具合の商品を送る送料は負担しろとの事です。
私が保証内容をよく確認していないのかもしれませんが、残念ですが、メーカーの対応は謝罪もなく余りに誠意がないので今回は諦めて商品は廃棄処分します。
引用：楽天市場
BLUETTIの悪い評判について
ポータブル電源の中でも様々な機能がありことで期待値が高いけど、しっかりと使えないことによる不満がいくつか見えました。
ポータブル電源としての不満ではなく、他にない性能で購入している人が多いこともわかります。
単純に容量だけで選ぶならほかのメーカーがよいかもしれません。
BLUETTIの良い評判
生産地も中国のコロナの関係で、納期が少しかかりましたが無事に届きました。
商品の表示モニター部分が見た目綺麗で高級感あります。本格的な使用はまだまだですが、充電中に内蔵ファンがまわって、ちょっとビックリしたところもありますが、他社製品との性能差異（UPS機能や充電時間が短い等々）を存分に堪能したいと思っています。キャンペーン価格だったこともあり、買って正解でした。
引用：楽天市場
これがポータブル電源4台目になります。
コスパに惹かれて購入しましたが正解でした。
使えた物
コロナのファンヒーター（点火時650w）
ドリテックのIHクッキングヒーター（7段階中5段階までなら）
1200wのドライヤーの弱まで
使えなかった物
ドリテックの電気ポット（900w）
PowerArQのシガーソケット用コードで車から充電したら50w前後で充電してました。コンセントからだと300wなので物足りない数値ですが、簡易な走行充電だとしたらありですね。
持っているポータブル電源の中で一番小さいですが、インターフェイスやスマホでの設定や操作が出来て使い勝手は1番でした。
引用：楽天市場
ベージュ色味可愛い
思ったより小ぶりで軽くてびっくり！
色味も思ってたより可愛い
キャプテンスタッグの3段ラックにのっけても
余裕めちゃある！
iPhoneでQi対応なら問題なくワイヤレス充電可能
次回のキャンプで持っていくの楽しみ！
引用：楽天市場
商品が届いたので開封して手に取って見ましたら思ったより軽く、小さかったです。これならどこにでも移動でき家の外でも使いやすそうです。表示もとても見やすく良い感じです。これからいろんなとこで活躍すると期待しています。
引用：楽天市場
BLUETTIの良い評判について
良い評判を挙げている人は、すでに複数のポータブル電源を持っている人が多かったことが印象。
BLUETTIのポータブル電源に「ワイヤレス充電」「使い勝手」「小型」といった付加価値を求めています。
1台目は容量で購入し、2台目/3台目でより自分の使い勝手に最適なモデルをBLUETTIで探すことがベストのようです。
BLUETTIのツイッターやSNSでの評判
ポータブル電源はSNSでも非常に注目されています。
ポタ電を買いました。
以前に比べると良いものが安くなりましたね～
車中泊する際、サブバッテリーへの負荷を低減させる目的で購入。熱調理機で使えれば良いという意味で購入し、電気ポット、IHでテストをしてみました。https://t.co/BLka7PUPJF#BLUETTI#EB3A#ディアラジュニア pic.twitter.com/AeULHSzCXa— kuma (@hackuma_bl) October 3, 2022
Once again catching the Utes play while beach camping. #utahfootball #bluetti #utahutes pic.twitter.com/UTBYqSnVHz
— Glacier Gray (@Glacier_Gray) October 1, 2022
ポタ電大活躍！??#BLUETTI #ポータブル電源#キャンプ pic.twitter.com/R0kwJOr9qs
— ねすし【キャンプ??】 (@camp_nesushi) July 29, 2022
ポータブル電源??BLUETTI EB70S はライトも付いてて気に入ったぉ?? キャンプ??や災害時??はこれで生き延びるぉ。。#ポタ電 #BLUETTI #EB70 #クッキーキャンプチャンネル #クッキー #チワプー #チワワ #プードル #キャンプ #犬 #cookiecampch #犬好きさんと繋がりたい #キャンプ好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FIxO87Pd8C
— クッキーキャンプチャンネル (@cookiecampch) April 27, 2022
BLUETTIのレビュー
私も3台目にBLUETTI EB55を購入しました。
容量の大きなモデルはすでに購入していて、使い勝手重視した選択です。
決め手は形状とワイヤレス充電ができるところ。
BLUETTIを選んだポイントでもあります。
BLUETTI EB55の使用感は？
形状が直方体になっているので便利。
上部のハンドルを使わないときは、本体に収まるので、置いて使うときは完全な直方体になります。
直方体は、本体の上に荷物が置けるし、横に荷物をおいても隙間なく収納可能。
自宅の収納や、車の積み込みにデットスペースができにくいのです。
本体上は、充電中のスマホをそのまま置けるし、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも充電できます。
スペースを効率化でるモデルです。
BLUETTIのメリットは？
この価格帯では珍しく「USB-A」が4つ、ACも4つあるところ。
とにかく出力が多い。
アウトドアで人が集まる際に最適で、USBで5台同時に充電が可能。
カメラ、ドローン、タブレットにスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンと電池残量を気にせずに使えます。
BLUETTI EB55のレビューまとめ
EB55は、容量が537Wh、重量7.5Kgと持ち運んで使うには最適なモデルです。
出力が豊富で、キャンプやアウトドアの楽しみ方が幅広くなって充実することは間違いありません。
BLUETTIはキャンプに最適！
BLUETTIをキャンプにおすすめする理由は、1台でかなり快適になります。
EB55は定格出力が700wなので、ノートパソコン、Apple Watchとワイヤレスイヤホンの充電を同時にできます。
キャンプではそれほど多くの電化製品を持ち込まないと思いますが、出力が豊富なBLUETTIのモデルは安心。
災害時になると、数人のスマホのほかにLED電気スタンドやサーキュレーターもつなげることを考えると、出力が多いほど使い勝手もよくなります。
BLUETTIのポータブル電源の特徴
BLUETTIの特徴は、リン酸鉄リチウム電池を採用しているところです。
ポータブル電源を選ぶ際に、容量や価格に注目しがちですけど「リン酸鉄リチウム電池」は重要なポイント。
「リチウムイオン電池」といっても「ニッケル」「マンガン」「三元」など数多くの種類があり、中には安定が悪く事故が起こる素材もあります。
その中でも「リン酸鉄リチウム電池」はエネルギー密度が低く、事故も起こりにくいです。
そして何よりも結晶構造が強固で劣化が遅いので充電回数の寿命目安が2000回と格段に上がります。
多くのモデルは「三元」や「ポリマー」のリチウムイオン電池なので充電回数が500-800回が劣化の目安ですから3-4倍にあがります。
頻繁に使う方はBLUETTIを購入しておいて間違いはありません。
BLUETTIの充電
BLUETTIは付属のACアダプタで充電する以外に、別売りオプション品のACアダプタで2台充電も可能です。
もちろんソーラーパネルも併用するマルチ充電も可能。
ソーラーパネルとACアダプタで最大400Wので充電できて、フル充電までの時間を短縮できます。
一応ポータブル電源本体を充電しながら接続機器へ給電もできる機能もあります。
バッテリーを劣化させてしまうので、推奨しないので、緊急性がない限り極力利用を控えましょう。
BLUETTIのソーラーパネル
200Wの高出力で短時間で充電ができます。
持ち運び用ソーラーパネルを各社販売していますけど、発電量200Wのモデルがパワフルでコスパが良いです。
高い発電効率が実現するように単結晶シリコンセルというパネルが採用しています。
他社のソーラーパネル同様に、折り畳み収納が可能で4分の1まで面積を落としてたためます。
ソーラーパネルで太陽光発電ができると、災害時でも安定した電源供給が実現できます。
BLUETTIのデメリット
BLUETTIは、小さなサイズで大きな電力を作っているので、充電時や高出力の使用時のファン音が大きいこと。
騒音というレベルではないので、日中の喧騒の中では気になることはないでしょう。
でも、寝ている時やキャンプで誰も周りにいない静かな状況では音が気になってしまう方もいらっしゃいます。
ファン音が気になる場合は、配置や充電のタイミングを工夫する必要があります。
BLUETTIはどこの国の製品なのか？
BLUETTI品は中国の「Shenzhen Poweroak Newener Co., Ltd.」という企業のポータブル電源ブランドです。
これまでの記載の通りポータブル電源の中でもハイエンド品の展開が主。
難点は海外製品のため保証やアフターサービスがついていたとしても場合によっては生産国で修理しないといけないこともあります。
手間と時間がかかってしまうことで保証やアフターサービスを悪く感じることも多くなります。
アフターサービスを考えるとハイエンドな中国製よりも、日本製のものを選ぶと後々も安心かもしれません。
BLUETTIのEB70が最もおすすめ
| 機種名 | EB3A | EB55 | EB70s | AC200P | AC200MAX |
|---|---|---|---|---|---|
| バッテリー容量 | 268.8Wh | 537Wh | 716Wh | 2000Wh | 2048Wh |
| 定格出力 | 600W | 700W | 800W | 2000W | 2200W |
| AC100Vコンセント | 2 | 4 | 4 | 6 | 5 |
| USB Type-A出力 | 2 | 4 | 2 | 4 | 4 |
| USB Type-C出力 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| シガーソケット出力 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| ワイヤレス充電 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 |
| 充電時間 | 2時間 | 2時間 | 約5時間 | 約7.5時間 | 約7.5時間 |
| ソーラー充電 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 255*180*183mm | 278*200*198mm | 320*217*222mm | 420*280*386mm | 440*296*387.5mm |
| 重さ | 4.6kg | 7.5kg | 9.7kg | 27.5kg | 28.1kg |
| 公式税込価格(2022年10月3日現在) | 29,800円 | 59,980円 | 79,800円 | 219,880円 | 249,980円 |
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BLUETTIの中で一番おすすめするモデルは「EB70」です。
容量716Wh、出力700Wでキャンプに一番ベストなサイズのポータブル電源。
ソーラーパネルを購入しておけば、太陽光発電で充電もできます。
おすすめの理由は、最大12台の出力が可能なところ。
700wまでは同時に利用できるため、スマホやタブレットなど電化製品を利用しつつ充電もできます。
BLUETTIの価格
そのほかおすすめのモデルがこちらです
| 機種名 | EB3A | EB55 | EB70s | AC200P | AC200MAX |
|---|---|---|---|---|---|
| バッテリー容量 | 268.8Wh | 537Wh | 716Wh | 2000Wh | 2048Wh |
| 定格出力 | 600W | 700W | 800W | 2000W | 2200W |
| AC100Vコンセント | 2 | 4 | 4 | 6 | 5 |
| USB Type-A出力 | 2 | 4 | 2 | 4 | 4 |
| USB Type-C出力 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| シガーソケット出力 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| ワイヤレス充電 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 |
| 充電時間 | 2時間 | 2時間 | 約5時間 | 約7.5時間 | 約7.5時間 |
| ソーラー充電 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 255*180*183mm | 278*200*198mm | 320*217*222mm | 420*280*386mm | 440*296*387.5mm |
| 重さ | 4.6kg | 7.5kg | 9.7kg | 27.5kg | 28.1kg |
| 公式税込価格(2022年10月3日現在) | 29,800円 | 59,980円 | 79,800円 | 219,880円 | 249,980円 |
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BLUETTIのよくある質問
BLUETTIのポータブル電源は、10年以上の自制工場で生産。
・ バッテリーマネージメントシステム(BMS)と制御装置(MCU)：リアルタイムにバッテリーの電圧や温度などをモニタして管理する
・ 高温低温充電保護、高温 低温 放電保護
・ 過熱保護、過電圧保護、低電圧保護、過電流保護、低電源保護、過負荷保護、短絡保護
及び、販売の製品は電気用品安全法（PSEマーク）検査合格済みの製品です。経済産業省にも「電気用品輸入事業届出書」提出済み。
UN38.3、FCC、RoHSなど世界中の認証も取っております。
BLUETTIのポータブル電源は日本仕様です。110V/50Hzと110V/60Hzの切替が可能です。
北海道電力、東北電力、東京電力は50Hz地区、北陸電力、関西電力、四国電力、中国電力、九州電力、沖縄電力は60Hz、中部電力は混合地区となります。
ポータブル電源バッテリーの寿命を表す際には「サイクル回数」もしくは「使用期間」のいずれかが用いられます。
【サイクル回数】とは、極限まで放電して充電量が0％になった状態から、満タンの100％まで充電して、その電気を0％の状態になるまで放電し切る回数のことです。バックアップ用電源など特定条件下のみの放電となり、頻繁に充放電を繰り返さないものはサイクル期間ではなく、使用期間でその寿命が表されることが一般的です。BLUETTIのポータブル電源のバッテリーはほぼリチウム電池採用しているため、そのサイクル回数は2000回以上となります。
＊ バッテリー の寿命は使用する環境や状況、保守条件など様々な要因によって影響されます。
以下は充電時間を計算する公式です。
ポータブル電源本体への充電時間 ≈ ポータブル電源の容量（Wh）/充電器の出力電力（W）＊80％の充電ロス率
例：160WのACアダプターでEB150（1500Wh）を充電する場合、おおよそ1500Wh／160W＊80％ ≈ 11.7 時間でフル充電ができます。
保証期間はお買い上げ日より24ヶ月となっており、使用中にご要望や質問などございましたら、
BLUETTI Japanのカスタマーサポート（sale-jp@bluetti.com）にお問い合わせください (平日の9:30時～17:00時で対応)。
BLUETTIの運営会社「BLUETTI JAPAN株式会社」の会社概要
日本法人 BLUETTI JAPAN株式会社
沿革 パワーオークグループのポータブル電源「BLUETTI（ブルーティ）」の営業、販売。
郵便番号 〒252-0311
住所 神奈川県相模原市南区東林間1丁目17−16
BLUETTIの評判まとめ
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、2000回以上の充電が可能になっています。
BLUETTIのポータブル電源は、長持ちすることでコストパフォーマンスにも優れているとも言えますね。
容量や目的に合わせて、最適なポータブル電源をBLUETTIで見つけてみてください。
頻繁に使う方にはおすすめできるポータブル電源のメーカーです。